買い取りしたプラスチックは自社工場にて加工し、再びプラスチック原料として生まれ変わります。
弊社では、様々な種類・形状に対応できる加工設備を所有しており、また、販売先も国内・海外ともに多くの独自ルートを確保しております。
そのため、幅広い品目での買取が可能となりますので、もし他社様で買取不可となった場合でも、ぜひ一度ご相談ください。
買取価格には自信があります！
もちろん種類や形状、数量、原油価格などによる変動はありますが、全力でお客様にご満足頂けるお見積りを提案させて頂きます。
【買取の流れ】
１．買取製品の確認（お伺いします）
２．お見積り
３．お取引開始
調達先の品質を確認した物を中心に材料作りをしているため、お客様のご要望に合った再生プラスチック原料を、低価格で提供しております。
まずは、お客様と品質基準・数量・価格についてしっかりと打ち合わせさせて頂き、さらにサンプル品にて品質をご確認頂いたうえで、正式にお取引させて頂きます。
【販売の流れ】
１．ヒアリング（品質・数量・価格など）
２．お見積り
３．サンプル品をご確認頂く
４．お取引開始
異樹脂の混合したプラスチック、汚れの激しいプラスチック等、リサイクル出来ないプラスチックについても弊社にご相談ください。できる限り買取し、それ以外は中間処分を行います。
また、弊社では回収車両の許可を有しているため、回収の際に廃棄物と有価物の積み合わせなど、柔軟に対応いたします。
回収から中間処分、最終処分の方法までをトータルで考え、確実に処分いたしますので安心してご相談ください。
【対象品目】
廃プラスチック類、紙くず、木くず、ガラスくず、繊維くず、金属くず など
【お客様の声】
●有価物と産廃物を同時に回収してくれるので、置き場所（ストックヤード）の整理・改善ができた。
●通常廃プラスチックとして産業処理する物でも、加工方法により最終マテリアルリサイクル化、処理費の削減を行う事ができた。
【中間処分までの流れ】
１．現物確認（お伺いします）
２．お見積り
３．契約書を作成
４．お取引開始
大きなものはパレットサイズまで粉砕できます。また、形状や硬さ、処理量についても、様々なプラスチックの粉砕に対応できるよう設備を準備しております。
加工後の粉砕サイズも、出来る限りお客様のご要望にお応えしております。まずは現物となるプラスチックを確認し、ご要望をお聞きした上で、サンプルをご提案いたします。
【粉砕加工例】
成形品、ダンゴ、通い箱、プラスチックパレット等
【粉砕加工受託の流れ】
１．現物確認（サンプルをご郵送ください）
２．ヒアリング
３．お見積り
４．仕上がりサンプルをチェックして頂く
５．お取引開始
